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2009年01月09日(金)
京王多摩センター駅
期間:12月15日~12月31日
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「赤駒を山野に放し捕りかにて
多摩の横山徒歩ゆか遣らむ」 日本最古の歌集『万葉集』に記された上記の歌をゆかりとして、南大沢~多摩境の奥のあたり、多摩丘陵の尾根にこの散歩道は生まれたそうです。 この歌は、この散歩道を作った会社によると「北九州の防人に出かけると、再び故郷に戻ることはまずできないので、武蔵野を眺望できる横山の尾根道で故郷を思いながら家族との別れを惜しんだ防人の姿が浮かんで来る」そんな内容だといいます。「多摩の自然と歴史にふれあう道」に整備を進め、多摩に残された昔ながらの自然や景観、そして多摩にまつわる歴史をたどることができるこの散歩道は、休日のちょっとした散策に最適です。 全長は約10km程。私は京王堀之内駅から車を使って尾根のそばまで行ったので、京王線だとどこが具体的な最寄り駅でありそこから徒歩何分程度でたどり着けるかは正直謎なのですが、長池公園から若葉台の多摩東公園のあたりまであります。だから京王堀之内・南大沢・京王多摩センター・京王永山・若葉台の間ならルートに入り込めるということですね。 道は山道あり公園的な散歩道ありで、まさに自然を楽しみながら散策できます。平らな道もありますが、アップダウンもそれなりにあるので運動量はそこそこです。ただ、山登りのように急激な坂は多分ないのでは…?(私は全長10km制覇はしていないので) 詳しくはこちら多摩市の公式サイトをどうぞ http://www.city.tama.tokyo.jp/life/kankyo/park/yokoyama.htm そして全長や地図はこちらを http://www.city.tama.tokyo.jp/life/kankyo/park/yokoyama1.pdf 1時間ほど散策してみて思ったのは、「これは高尾山の置き換えルートになるのでは!」ということ(高尾山ファンの方ごめんなさい)。 高尾山に求めるもとは人それぞれかと思いますが、何しろこの季節混んでいます。めちゃ混みです。休日の京王線は調布を越えると高尾山行きの客でいっぱいです。なので、もしも空いている山道を散歩しつつ紅葉を眺めて散策するのが目的なら、この「よこやまの道」はその役割は充分果たしますよ! 散策客とは定期的にすれ違いはしますが、なにしろ混んでません。一人で行けば孤独感にひたりながら野山を堪能することも可能です。 そんなわけで、混んでいない場所で多摩の自然を満喫したい方にオススメ。どうでしょうか? 紅葉の見頃も残りわずか。地元の自然に触れてみませんか? 掲載日付:2007/11/30
沿線ライター:ぼんさん
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