美しかった桜の花の並木はいまやすがすがしい新緑の並木。
その木陰が初夏の日差しにはうれしい歩道です。
通勤や通学路としてだけでなくジョギングにウオーキングに散歩にと
人気のルートで多くの人々が行き交っています。
その人たちの目を楽しませて、いま、
コスモスに似た鮮やかな黄色い花が川の法面に咲き誇っています。
黄色ってやっぱり元気が出るし、花もきれい。
それが一面に咲いて続いている光景は見事です。
わざわざお役所が種をまいてくださったのかしらと
市役所にお尋ねすると
河川は東京都の管轄で管理するのは南多摩東部建設事務所でした。
ところが花が咲いてる状況もご存知ないようで、
確認してご連絡しますとのこと。
後ほど雑草ですが、きれいだし、子供の通学路でもあるので
そのまま刈り取らずにいるとご報告がありました。
昨年これほどではなかった気がして、
それにしてはすごい繁殖力とインターネットで調べると
黄色のコスモスに似た花は帰化植物のオオキンケイギクでした。
昨年(2006年2月1日)より外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止に指定されているそうです。
繁殖力が強く、現在、各地で野生化しており、生態系に悪影響を及ぼしかねない状態になっているからだそうです。
オオキンケイギクの群生する風景のあでやかさには捨てがたいものがありますが、在来種がみんな負けてしまって、絶滅させられてしまうのも黙って見過ごせないし、、、。ど、どうなるんでしょうね?
多摩センター駅からすぐ北側に流れるのが乞田川。
下流で大栗川と合流して多摩川に。オオキンケイギクの
群落は永山方向に歩いて上之根橋から久保谷橋、平戸橋あたり。
掲載日付:2007/05/31