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2009年01月09日(金)
京王多摩センター駅
期間:12月15日~12月31日
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近藤勇の義兄弟ってご存知ですか?
三国志が好きだった近藤は、佐藤彦五郎・小島鹿之助と、そんな契りを結んでいたそうです。 新選組では長兄的な存在であった近藤ですが、この3人の中では末弟って感じですね。 小島家は小野路村(現在の町田市)の名主を勤めた家ですが、そんな小島家を改装した歴史資料館・小島資料館に行ってみました♪ 新選組結成前の近藤勇や沖田総司・土方歳三らは、多摩のあちこちで天然理心流を教えていたのですが、小島家の庭でも稽古をつけたそうです。 彼らが小島家に寄る際、行き帰りに歩いたといわれる古い道の一部が残っています。それは鎌倉古道と布田道。 どちらも昔を偲ばせる趣のある道で、新選組ファンならずとも歩いてみたくなるような魅力があります。ただ、古道ゆえ、一般の地図では見つけづらいのが玉にキズ。 ネットで調べると、道に迷った人の体験談が多数見つかる事でしょう(苦笑)。 女性一人だと心細いような道ですが、何人かでハイキング気分で臨むと良いかもしれません。それなら少し位道に迷っても、それはそれで楽しいかも。雰囲気はとても良いですから。 最寄り駅は多摩センター駅。 そこからバスに乗り「中宿」というバス停で降りれば資料館は近いです。 しかし、鎌倉古道を歩いてみたい方は「南野高校前」で下車しましょう。恵泉女学園短大の南に古道の入口があります。そしてその古道は途中で布田道とぶつかります。そこで布田道に入ると江戸方面に行ってしまうので、資料館に行く場合はさらに南へ進んでください。 ちなみに私は自転車で行ったのですが、鎌倉古道に入るのはちょっとキツそうだったので入口だけ見るに留めました。マウンテンバイクだったらイケそうなんですけどね~。 布田道は走ってみましたが、落ち葉だらけ&アップダウンはあるしと、走りづらかったです。やっぱり歩きをオススメします。 まぁ、徒歩も結構距離あるから、大変だと思うんですけどね~。元気な時にどうぞ。 資料館の展示はやはり新選組の物が中心。 近藤勇の、どくろの刺繍の付いた稽古着は新選組ファンだったら一度は見ておきたい一品かも。 個人的には大石鍬次郎の辞世の書が印象的でした。 新選組の中でも特にダーティなイメージ(人斬り)のある人で、筆を持つ様があまり想像出来なかったのですが、「牢獄できっちりあんな書を書くのだなぁ」と意外な感じを受けました。昔の人って、なんかすごい。 庭には龍源寺と同じような近藤勇の胸像がありました。 写真 (左)布田道 「近藤・土方の歩いた道」という札がありました (中央)小島資料館入り口 (右)鎌倉古道入口 掲載日付:2007/12/21
沿線ライター:せりあずさん
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